2/10:新入荷商品の紹介です。

新入荷商品の中から、Brazilian RockのLP&7inchを紹介します。
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週末のご来店、ご質問をお待ちしています。

Serguei/O Burro Cor De Rosa/Ourico
(Polydor/1970)¥18800

全盛期にLPはなく7inchのみのリリースですが、近年出たベスト盤”Psicodelico 1966 – 1975”で世界的に知られるようになった、Brazilian Rock界の生ける伝説、”ブラジルのスティーブン・タイラー”の異名を持つリオ出身の歌手の最人気盤の一つ。冒頭Drum Breakから入る”Ourico”、ファズギターが唸る”O Burro Cor De Rosa”、両面ファンキーでかっこいい。Rere Grooveファンにもオススメです。レーベル面シール添付。盤軽いスレ、薄いチリスレ程度で、リリース年を考えると、再生状況は悪くないです。

Mutantes/Cavaleiros Negros/Tudo Bem/Balada Do Amigo
(Som Livre/1976)¥8640

70年代では最後のスタジオ録音となる76年のシングルOnly。74年のLP同様、Sergio Dia&Tulio Mouraoを核とするプログレ/Jazz Rock的サウンド。シンセ浮遊するハードプログレ”Cavaleiros Negros”、ホロっとさせられるメランコリックなFolk Rock”Balada Do Amigo”他全3曲収録。ジャケ薄いスレ、右上2x1cm程度のハガレ、Promo刻印。盤には薄いスレ程度で、盤面には経年感薄く、再生まずまず良好です。

Mutantes/Tudo Foi Feito Pelo Sol
(Som Livre/1974)¥10800

Rita Lee 他初期メンバーが脱退、新たにミナスの鍵盤奏者Tulio Mouraoが加わり、プログレ/Jazz Rockバンドへと変貌を遂げた通算6作目。TulioのMoogがエグいFunky Boogie”Eu Sou Penso Em Te Ajudar”、シンフォニックな美しい”Desanuvier”や表題曲B-4を収録。ジャケ軽いスレ、汚れ、右上剥がれ。盤には薄いスレ程度で再生はまずまず良好です。

Walter Franco/Revolver
(Continental/1975)¥11880

最初のLP“Ou Nao”で知られるサンパウロのSSWのセカンド。1枚目よりバンドサウンドを重視した、よりカラフルでソリッドな本盤も必聴作です。呪術的なコーラス&トリッキーな変拍子が不穏な”Eternamente”、グリーシーなFunky Rock”Partir Do Alto〜Animal Sentimental”、メロウなFolk Rock”Cachorro Babudo”、シンセ飛び交うミニマルかつ土着的な”Bumbo Do Mundo”他収録。裏面くり抜き変形ジャケ/コーティングジャケ初期プレス。ジャケスレ、角&縁スレ、汚れ等。盤にはごく薄いスレ程度。

Ney Matogrosso/Same
(Continental/1975)¥8640

Secos & Molhadosを経てソロへ。一般的には80年代が全盛期の彼ですが、この1枚目はグループ時代を思わせるドロドロなサイケ色濃厚で、他の作品とは趣を異にしています。シタールをフィーチャーしたヘヴィーサイケの”Corsario”、儚いアシッド・フォーク”Pedro De Rio”あたりも良いし、また冒頭ドラムブレイクのサイケファンク“Acucar Candy”、テンション高いSamba-Funkの“Idade De Ouro”や“America Do Sul”なども収録、当店ではRare Grooveファンにも人気高いLPです。7inch付属。ゴムベルト欠。ジャケスレ、汚れ等多少の経年感。目立った破れ、割れはありません。盤にはおそらくプレスの関係で、今まで当店に入荷したすべてのコピーと同様、薄いチリスレが見られます。LP/7inchとも、盤面はなかなかキレイです。

Itamar Assumpção /Às Próprias Custas S.A.
(Isca/1982)¥6000

サンパウロロックの雄/パーカッショニストItamar Assumpcaoと彼のグループによる82年のライブ盤。スタジオ録音と遜色ない音の良さもあり、彼らの代表作の一つとされる傑作です。Arrigo Barnabe人脈始め、サンパウロロックの中核で固めたメンツによる、英米Rock/Black Music/Dubなどをない交ぜにしたサウンドは、Jards Macaleの1stを80年代に持ってきたような(B-1では御大も参加)猥雑でスリリングでファンキー。ベースがリードする彼ら流Funk”Amanticida”のように、ポップで人懐っこい味わいもあり、ブラジル中古レコードの新しいトレンドの鍵を握っている一人ではないかと思っています。Red Vinyl初期プレス。ジャケ軽いスレ、リングウェア。ライナーノーツ軽い汚れ。盤にはごく薄いスレ程度で再生良好です。メンバーの写ったペラ紙ブロマイド?付属。