9/29:新入荷LPの紹介です。

新入荷商品の中から、Brazilian Funk/GrooveのLPを紹介します。
お問い合わせは上のContactか、About内のメール・Telにて承ります。
明日9/30(水)は当店定休日につきお休みを頂きます。
木曜以降のご来店、ご連絡をお待ち申し上げます。

Hareton Salvanini/S.P.73
(Continental/1973)[SOLD]

数多の重要作品に関わっている名アレンジャー初のLP。ビッグバンドを配した劇中曲のようなインスト群はトラックメイカーにオススメなドープなトラック揃い。また内省的なSSW的唄ものは近年ブラジリアン・サイケ、アシッド・フォークコレクターからピックアップされています。以前より人気高いスピリチュアル&グルーヴィーなトラックでは、粘っこいビートにスリリングでめくるめく管弦アレンジが施された”Primitivo”や”Salamandras”が素晴らしい。ジャケ軽いスレ。左上テープ跡&ボールペン書き込み。盤にはA-1にごく小さなプレスミス?に伴うごく薄いノイズが出るのみで、あとはアナログ特有のチリスレのみ。盤面には極めて経年感薄く、過去に当店に入荷した中では、最もコンディション良好なコピーです。先日Ebayで$700オーバーで落札され、今後ますます手に入りにくくなる一枚でしょうか?

Banda Black Rio/Maria Fumaca
(Atlantic/1977)[SOLD]

Mos Def”Casa Bey”でまんま使いされて人気高い”Casa Forte”収録の1st。他にも”裏切り者のマリア”、”Mr.Funky Samba”など代表作を収録した、全3作中、最もファンクしてるどす黒いトラック揃いです。Original盤は近年ホントに見なくなりました。ジャケスレ、角スレ。盤には薄いスレ程度で、再生なかなか良好です。

Ed Lincoln/Same
(CID/…)[SOLD]

オルガン・バランソの第一人者がAzymuthのJose Roberto Bertrami制作でリリースした異色盤。De Savoyaでやったような唄ものバランソ曲の合間に、ベルトラミのシンセがエグいスリリングなFunkが収録されています。”Eu Quero Levar Voce Pra Casa”や”Assim Nao Da”がそのタイプの名曲です。Drum Break人気曲“Se Voce Quiser”も本盤に収録。ジャケ軽いスレ、取り出し口軽い傷み。盤にはA-5″”Hey Amiga”冒頭に薄いキズあり、数周軽いプチノイズが出るほかは、VG++程度で再生なかなか良好です。

Azymuth…ETC../The Oscar Winner
(Philips/1975)[SOLD]

Ugo Marotta制作、Azymuthがバックを付けていると言われる(2011年の来日時に知人がベルトラミに確認しているのでほぼ間違いないようです)アカデミー賞受賞作の主題歌集。同じく彼らがバックを付けていると言われるSom Ambienteあたりに近いラウンジテイストに、そこかしこに彼ららしい洗練とソリッドさが表出した好盤です。シナトラやアステアの歌唱でも知られる”The Way You Look Tonight(今宵の君は)”、”Hello, Frisco Hello”からの”You’ll Never Know”はソリッドなJazz-Funkアレンジになっています。ジャケ薄いスレ、盤にはごく薄いスレ程度。

Daniel Salinas/Atlantis
(Top Tape/1973)[SOLD]

ブラジル人アレンジャーDaniel Salinasの唯一のソロ名義となるインスト作品で、Sergio Sa=Paul Bryanが殆どの曲を書いています。ソリッドなドラムブレイクも嬉しい疾走感あるJazz Funk”Straussmania”始め、全編エレピをフィーチャーしたGroovyなトラック揃いの人気作です。色違いのUS盤は後発で、このBrazil盤がオリジナルになります。ジャケスレ・下部割れ補修跡。盤には音にさほど影響ないと思われるごく薄いスレ程度で、再生良好です。

Aquarius Band/Same
(Continental/1970)[SOLD]

Meters”Cissy Strut”カヴァーを収録した、Latin-Jovem Guardaバンドの最人気盤。盤軽いスレのみで再生良好です。ジャケ左下軽い剥がれ、スレ等。

Marku/Same
(Timbre/1983)[SOLD]

73年のソロデビュー以来、洗練と猥雑の狭間を行く独特の作風で、幅広い層に人気のSSW。今作は、近年では彼の中で最も人気高い83年リリースのマイナー盤。時代のFusion的味わいと、マルクのキャッチーかつ複雑なソングライトが幸せな融合を見た、One&Onlyな名作です。アコースティツクな広がりが美しい”Girassois”や”Reflexo”s、ハンド・クラップの効いたアフロ・マナーのOld Schoolトラックと言った感じの”Urubu E Meu Loro”、目まぐるしい展開がスリリングな”Brazil Com Z”など、彼のキャリアの第2の頂点と言える洗練された素晴らしいトラック揃いジャケ軽いスレ、盤には薄いスレ程度、再生はまずまず良好です。リリック付きライナーノーツ軽い汚れ。

Antonio Carlos E Jocafi/Mudei De Ideia
(RCA/1971)[SOLD]

数多存在するSamba系SSWデュオの第一人者といえる彼らの1st-LP。以前からブラジルファンに名高いClassic-LPですが、ロックっぽいリフが効いた爽快なSamba-Funkの”Se Quiser Valer”、”Quem Vem La”、ダビーなブレイク入りの”Hipnose”など収録。超一級のSamba Soul-LPです。哀愁サンバ”Morte Do Amor”も素晴らしい曲。ジャケ軽いリングウェア・スレ程度。盤にはごく薄いスレ程度で悪くないコンディション。