8/25:新入荷商品の紹介です。

新入荷商品の中から、ミナス系MPBのLP/7inchを紹介します。
お問い合わせは上のContactか、About内のメール・Telより承ります。
明日8/26(水)は定休日につきお休みを頂きます。
木曜以降のご来店をお待ち申し上げます。

Milton Nascimento/Same
(Odeon/1969)[SOLD]

Milton Nascimento/Norwegian Wood/Caso Voce Queira Saber
(EMI/1975)[SOLD]

“Minas”と同セッションの録音となる75年のシングルOnly。Beatlesカヴァー”ノルウェイの森”、Beto GuedesがDanilo Caymmi/Toninho Hortaなどと出した72年のオムニヴァスLP曲のミルトンVerとなる”Caso Voce Queira Saber”共、先述LP収録曲と同タイプの素晴らしいMIlton流Jazz-Rockになっています。ジャケ軽いスレ、リングウェア、取り出し口傷み。盤には薄いスレのみで再生良好です。リリック&パーソネル記載のインナースリーヴ付。

Dori Caymmi/Same
(EMI/1982)[SOLD]

偉大なDorival Caymmiの長男で、自らも作曲家として名高いDori Caymmi82年のサードLP。Miltonの影響も感じられた初期作に比べ、Toninho HortaやRobertinho Silvaらミナス勢、Luiz EcaやGilson PeranzettaらRio勢を使い分け、洗練とミナスらしさの融合した素晴らしいMPB作品になっています。Luiz Ecaが”Piano E Cordas Vol.2″で吹き込んだ美しくもドープなインスト”O Homen Entre O Mar…”の作者ヴァージョンも素晴らしい。ジャケ軽いスレ、小さい角折れ等。盤にはごく薄いヘアライン程度で再生良好です。

Wagner Tiso/Trem Mineiro
(EMI/1981)[SOLD]

Milton NascimentのClube Da Esquinaのメンバーとして、また数多のMPB/インスト作品で重用されたミナスの鍵盤奏者Wagner Tisoの通算3枚目。良く言えば独創的、悪く言えば頭でっかちな印象の70年代の諸作と比べ、サウンドのトータリティーが飛躍的に増した80年代の最初の作品です。近年人気高い盟友Milton作「O Passaro」を収録し、今日では彼の代表作と言える一枚です。ジャケ軽いスレ、リングウェア、汚れ。盤にはごく薄いスレのみで再生良好です。

Lo Borges/Solo
(SBK/1987)[SOLD]

スタジオライブの形でリリースされた、ベスト的内容を持った87年作。Marilton Borgesの鍵盤のみバックに配し、時折MiltonやPaulo Ricardoとデュオを聴かせるのみ。極シンプルなアレンジで聴く”Para Lennon E Mccartney”や”Clube Da Esquina2″は格別の味わいです。ジャケ薄い汚れ、スレ、角折れ、軽いウォーターダメージ等多少の経年感。盤にはごく薄いスレのみで再生良好です。

Marcio Galvao/Same
(Bemol/1984)[SOLD]

70年代から活動するミナスのSSW Marcio Galvaoの恐らく最初のLP。高名なBorges一家のMarilton Borges, ソロ作もあるTino Gomesが在籍したグループGrupo Ha Quandoのコーラスが美しい“Coisas Do Velho Chico”や”Rural”、後半ソウルフルに展開する、AOR系MPB”Caraca”、後に本作参加のMarcos Bolivarとデュオ作を残す女性シンガーCynthia Martinsとデュエットした”Voz”や”Arco-Iris”など収録、ジャジーに洗練され、Milton Nascimento絡みで無いマイナー作品としては極めてミナスらしいMPB名作です。ジャケスレ、リングウェア、汚れ。盤にはごく薄いヘアライン程度で再生良好です。

Ladston Do Nascimento/Vida
(Bemol/1991)[SOLD]

そのMarcio GalvaoのLPにソングライター、ヴィオロニストとして参加しているLadston Do Nascimento恐らく最初のLP。どことなくMIltonに似たLadsonの唄声とソングライトは、マイナーミナス音楽のレヴェルの高さと奥深さを垣間見せてくれます。、まるでミルトンが乗り移ったような、切ないメロディーの”Bluesamba”、Clementina De Jesusに捧げた深淵でスピリチュアルな”Reza Africana”も良いし、ジャジーに洗練された”Brasileiro”や“Baiao Dos Passaros”もかっこ良い。ジャケ薄いスレ、汚れ、右中程にLadsonのシグネイチャー。盤キレイです。

Titane/Verao De 2001
(Estudio Eldorado/1990)[SOLD]

BadenやJoao Boscoの曲を取り上げ、グループ時代や最初のソロより洗練されたヴァーサイタルな味わいを得たセカンドLP。シンセが気持ち良い”Transversal”、早いパッセージのJazzスキャットを乗せたEgberto Gismonti”Karate”カヴァーなど、ブラジル器楽音楽ファンに受けそうなトラックもあります。ジャケ軽いスレ、角折れ等。ライナーノーツ軽いカビ汚れ。盤には軽いスレ、小キズ程度。