8/11:新入荷LPの紹介です。

新入荷商品の中から、JazzカテゴリーのLPを紹介します。
お問い合わせは上のContactか、About内のメール・telにて承ります。
明日8/12(水)は定休日につきお休みを頂きます。
木曜以降のご来店、ご質問をお待ち申し上げます。

Tom Harrell/Aurora
(Adamo/1976)[SOLD]

Stan Kenton/Woody HermanからHorace Silverまで、数多のレジェンドのサイドマンをつとめた西海岸ベースのトランぺッター76年の初リーダー作。オーセンティックなJazzだけでなくソリッドなJazz Funk”Aurora”やいかにもベイエリアっぽいブライトなLatin Fusion”On The Roof”、仄かにLatin/.Brazilian風味ある高速Jazz”While There’s Time”など収録。ヴァーサイタルな名作です。ジャケスレ、小さめの剥がれ等多少の経年感。盤にはごく薄いスレのみで再生良好です。

Jimmy Ponder/While My Guitar Gently Weeps
(Cadet/1974)[SOLD]

ウェスやKenny Burrellなど、西海岸系ギタリストの系譜から出てきたギタリスト。本作は成功を収めるLate70’sの諸作以前に出された、単独作としては最初のLP。この時期、グルーヴィーかつユニークなソウル・ジャズ作品を続々出していたCadetからのリリースで、後年のPonderを予見するようなしないような、メロウかつ一本芯の通った素晴らしい作品です。A.D.O.R./Pete Rock”Enter The Center”ネタの”Funky Situation”、De LaやWu-Tangに、そしてエミネム”Hailey’s Song”でまんま使いされた”While My Guitar..”.など、サンプリング・ソースとしても使用率高いですが、他にも独特の浮遊感が支配する好トラックが揃っています。ジャケコーナーカット、焼け等。盤にはごく薄いスレのみ。

Astor Piazzolla/Libertango
(Chrysalis/1974)[SOLD]

74年ミラノ録音。Jazzの手法を大胆に導入した70年代では彼の代表作と言える一枚です。表題曲A-2を始め、モダンかつ重厚な名曲揃い。US-Chrysalis盤です。ジャケ薄いスレ、リングウェア。盤にはごく薄いスレのみで再生良好です。

Teo Macero/Teo
(American Clave/1980)[SOLD]

MilesのKind Of BlueやDave BrubeckのTime Outなど、歴史的名盤のプロデューサーとして知られるTeo Macero。本作はTeoをリスペクトするKip Hanrahanが彼の50年代の音源を中心にコンパイルした異色作。ドープな”St. Louis Blues”や”Love/Mutch Point”あたりはRare Groove的にもいけます。ジャケ抜け補修。スレ。盤には薄いスレ程度。

Madalena De Paula/Sophisticated Lady
(Estudio Eldorado/1979) [SOLD]

女性シンガーMadalena De Paura恐らく唯一のLP。エリントン/ポーターやRogers & Hartなど、英語圏のJazzスタンダードを中心に選曲された、同レーベルでは異色の一枚です。Chico Buarque”Joana Francesa”もレイジーかつブルージーなテイクに生まれ変わっています。Hector Costita参加。ジャケ軽いスレ、リングウェア。盤にはごく薄いヘアライン程度で再生良好です。

Vince Jones/Trust Worthy Little Sweet Heart
(EMI/1988)¥2700

遅れてきた豪州のChet Bakerという感じのシンガー&トランペッターVinceは多くの素晴らしい作品をリリースしていて、まだ現役で活動しているとあって近年では大分知られる存在になってきました。本作は88年の7作目。初期作より成熟した、しかし路線は全くブレない大人の為のVocalアルバムです。Marv JohnsonのR&Bクラシックカヴァー“Big City”、Latin フィールあるオリジナル曲”Not Much”他収録。ジャケ薄いスレ、リングウェア。盤にはごく薄いスレのみで再生良好です。