8/7:新入荷LPの紹介と営業時間変更のお知らせです。

明日8/8(土)は、都合により、18:30までの営業とさせて頂きます。
ご来店を予定されているお客様はご注意頂きますようお願い申し上げます。

新入荷商品の中から、Brazilian InstrumentalのLPを紹介します。
お問い合わせは上のContactか、About内のメール・telにて承ります。
週末のご来店をお待ち申し上げます。

Jorge Antunes/Catastrofe Ultra-Violeta/Isomerism
(Sistrum/1976)[SOLD]

ブラジル電子音楽の雄Jorge Antunesの75年、リオのTeatro Municipalでの実況録音盤。オーケストラとコーラスに3つの磁気テープでのSEを加えた一種の具体音楽を体現。昨今再注目されているブラジル現代音楽の最重要作の一つです。ジャケスレ、汚れ、リングウェア、左上ペン書き込み(Antunesのシグネイチャー)等。盤には薄いスレのみ。

Radames Gnattali/Concerto Carioca No.1
(Continental/1965)[SOLD]

Rio De Janeiro建州400年を記念した65年のLive録音盤。Orquestra Sinfonica ContinentalをバックにDrum/Guitarなども加わったかなりの大編成。4楽章それぞれがブラジル独自のリズムで構成され、特に第4楽章-Sambaのスリリングなアレンジは格別です。ジャケ軽いスレ、汚れ。盤には薄いスレ少々、再生は比較的良好です。

Helvius Vilela/Planalto Dos Cristais
(Companhia Vento De Raio)[SOLD]

Tempo Trioへの参加等、60’sから活動するミナスのピアニスト80年代のソロ作。ラテン・タッチのスピーディーな”Fruto Generoso”、牧歌的な5拍子曲”Rua Java”、 GroovyなJazz-Rockテイストの表題曲B-2など収録。ヴァーサイタルな味わいの80’s Jazz名作です。同郷のNivaldo Ornelas/Danilo Caymmi他豪華メンツ参加。ジャケスレ、汚れ。盤にはごく薄いヘアライン程度で再生良好です。

Priscilla Ermel/Campo Do Sonhos
(Gravadora Eldorado/1992)[SOLD]

ブラジル先住民音楽とテーマに作品を発表する、サンパウロの女性ギタリスト・コンポーザーPrisilla Ermelの92年作。穏やかなTrad-Folkにほんのりシンセを配したSide-A、インドのフルートOre Oreやビリンバウ使いの”Origens Da Luz”を始め。Afro Brasileiro/インド/中近東色を増したパッカッシヴなSide-Bどちらも素晴らしい。、ジャケごく薄いスレ、リングウェア。盤キレイです。

Carioca & Convidados/Ciranda
(Continental/1983)[SOLD]

Carmoからも作品を出していた、ユニークなギター/バンドリン奏者Cariocaの83年作。8弦や10弦など特殊ギターを駆使した隙間を生かしたアレンジはそのままに、より幅広く親しみやすい味わいのこちらも必聴作です。女性スキャットと呪術的なコーラスが交錯するブラジリアン・フュージョン”Monte Aprazivel” 、Sexteto Do Becoあたりを想起させるスピリチャルなJazz-Waltzの”Arco-Iris”、北東部の弦楽器が浮遊感ばっちりな”Trindade”あたり良いです。ジャケ薄いスレ、リングウェア。盤にはごく薄いヘアラインのみで、盤キレイです。

Ulisses Rocha/Alguma Coisa A Ver Com O Silencio
(Visom/1986)[SOLD]

3GuitarsのユニークなインストグループD’almaの核だったギタリストUlisses Rocha。近年もインスト/MPB作品に重用される才人です。同胞のAndre Geraissati制作のこの1枚目では様々なパーカッションを用い、グループ時代よりバーサイタルなサウンドを聴かせます。ブロック系打楽器と彼のギターのシンクロぶりがタイトな「Violao E Vaso De Barro」、タイトル通りマリンバ&ビリンバウ使いのイントロが幻想的な「Marimbau」あたりは音響的にもひと捻りあり。彼の代表曲のひとつGismontiカヴァー”Frevo”も本盤に収録です。ジャケ薄いスレ、リングウェア。盤キレイです。