7/21:新入荷LPの紹介です。

新入荷商品の中から、MPBカテゴリーのLPを紹介します。
お問い合わせは上のContactか、About内のメール・Telより受けたまわります。
明日7/22(水)は定休日につきお休みを頂きます。
木曜以降のご来店をお待ち申し上げます。

Pacifico Mascarenhas/IV Sambacana
(Tapecar/1971)[SOLD]

Comjunto Sambacanaを経て70年代のメロウ極まったミナスのギタリスト/ソングライター71年盤。Toninho Horta/Novelli/Wagner Tiso/Navaldo Ornelas他ミナスメンツが全面参加。スキャットの美しいAfter Bossaトラック”Num Desses Dias”、トニーニョのメロウリックが聴ける”Minha Ex Namorada”他名曲だらけの傑作です。ジャケ軽いスレ、汚れ、リングウェア程度。盤には薄いスレ程度で再生良好です。

Marcio Proenca/Eterno Dialogo
(PPA/…)[SOLD]

60年代にも小粋なBossaチューン”Pra Cima De Mim E Reborado…”を出し、近年も好作をリリースするRIoのSSW Marcio Proenca。本作は80年代に入ってから2枚目のLPで、Nana CaymmiやCludio Cartier、Lucinha Lins他有名どころが参加、Marcioの卓越したソングライトと、Jazz/Fusion系の手堅いバックがフィットした、駄曲の一切ない極洗練されたModern-Samba作品になっています。MPB~Modern-Sambaファンから、ソフト・サウンド好きに至るまで、様々な層にアピールする、知られざる傑作です。ジャケ薄いスレ、リングウェア。盤にはごく薄いスレのみで再生良好です。

Zeze Gonzaga/Cancao Do Amor Distante
(Museu d Imagem e Do Som/1979)[SOLD]

Late60’sには人気のBossa LP”Cancao Do Amor Distante”をモノにしているSamba Cancao歌手が、79年にRadames Gnattaliのクインテートと吹き込んだ、3〜40年代の名作曲家/ギタリストValzinho作品集です。いかにもRadamesらしい気品に満ちたトラック揃い。彼ののファンは必聴です。ジャケごく薄いスレ、盤にはごく薄いスレのみで再生良好です。

Antonio Adolfo/Continuidade
(Artezanal/1980)[SOLD]

彼の自主レーベルの中でも、全編唄ものを収録したメロウ盤。高名なシンガー達がゲスト参加してますが、MPBファンにはViva Vozをフィーチャーした華麗なアレンジのGroovy Fusion”Valsa Para Yolanda”、AORファンにはHyldonとEmilio Santiagoが客演したひたすらメロウなA-2&A-3をオススメします。Silvio Cesarの歌うソウルフルな“Deixa A Fonte Despejar”もかっこ良い。ジャケスレ、汚れ。背表紙付近焼け。盤にはごく薄いスレのみで再生良好です。

Sa E Guarabyra/Cadernos de Viagem
(Continental/1975)[SOLD]

Ze Rodrix/Luis Carlos Sa/Gutemberg Guarabyraと各人がソロ作を出しているスーパー??グループ75年作。本作ではZeが脱退、O Bandoに参加していたMarisa Fossaが数曲Voを取っているせいか、よりソフト&メロウな、彼らの代表作としたい出来になっています。ストリングが昇るメロウフォークA-1、彼ら流ファンクのB-3など収録しています。特にタイトなビートが気持ち良いMellow Groove”Passo Preto”がキラー。様々なタイプの良曲を収録したヴァーサイタルな味わいの傑作です。Tenorio, Luis Alves, Robertinoらのバックも鉄壁。ジャケスレ、汚れ、右上シール跡等多少の経年感。盤にはごく薄いスレ、ヘアライン程度で、再生は比較的良好です。

Paulinho Pedra Azul/Mais Uma Vez
(…/1990)[SOLD]

80年代よりソロ作を出しているミナスのSSW Paulinho Pedro Azul。90年リリースの本作はソロ作もあるギタリストのJuarez Moreira制作、Toninho Hortaら同郷の好メンツが参加し、彼の中でもジャジーに洗練された異色作です。中盤のピアノソロが美しい”Olha Para Mim”、いかにもミナスらしい水墨画のような味わいの”Cachoeira Do Ribeiro”が収録されたSide-Bが特に良いです。ジャケ軽いスレ。盤には薄いスレのみで再生は比較的良好です。