5/8:新入荷商品の紹介です。

新入荷商品の中から、Brazilian-LP/7inchを紹介します。
お問い合わせは上のContactか、About内のメール・Telにて承ります。
週末のご来店をお待ち申し上げます。

Leny Andrade/A Arte Maior De…
(Polydor/…)[SOLD]

Tenorioピアノ&アレンジ、リズム隊にZezinho/Milton Bananaを従えたキャリア初期のLive盤。TenirioやJazz Vocalのファンにも知られる名作です。Tenorioの人気曲”Embalo”をメンバーのソロ回しに使う贅沢な構成が洒落てる。ハード・ヒッティンなBossa Novaファンには足早な”O Mar E O Amor”やCarlos Lyra”Influencia Do Jazz”をオススメします。Polydor/LPG-4097/Mono。ジャケごく薄いスレ、取り出し口に軽いスレ、汚れある他はさほど経年感なく、悪くないコンディション。盤にはA-4に軽めの横キズ。他にも薄いスレ、ヘアラインが見られる箇所もありますが、これら由来のノイズがさほど見られず、数カ所でチリノイズがあるものの、リリース年の割には盤面には経年感薄く、まずまず普通に聴ける感じです(N-44gMONO針使用)

Os Tres Moraes/Same
(London/1971)[SOLD]

アレンジャーやソロでも活動していた3兄弟からなるコーラスグループの最人気盤。”Odeon”や”Sambachiana”など卓越したコーラス・スキルが堪能できるスキャット曲も良いですが、どれか一曲となればMarcos Valle作の”Freio Aerodinamico”になるでしょうか。反復性高いベースライン、クールな弦アレンジがひたすら気持ち良いGroovyなトラックです。ブラジル本国ではSamba Rock/Samba SoulクラシックなAntonio carlos E Jocafi作”Se Quiser Valer”も本作に収録。London-LLB1068-Stereo。ジャケ軽いスレ、汚れ。盤には薄いスレ、ヘアライン程度で再生は比較的良好です。

Joao Donato/Sambou Sambou
(Pacifc Jazz/King/1980)[SOLD]

Donato62年の初LP。独特のタイム感を有したOne&Onlyなプレイは既に完成され、凡百のJazz-Bossaとはひと味もふた味も違う気品と自信に満ちた必聴作です。個人的には独特の符点を持ったリフ、パーカッションの導入などこの時代にして既にLatin/Afro Brasileiroに自覚的なプレイ/アレンジにやられます。Muito A Vontage/Sambou Sambou/Minha Saudade/Naquila Baseなどクラシック・トラックだらけ。US Pacific Jazz盤仕様の日本盤初版。帯とジャケ軽い汚れ。盤キレイです。

Paulinho Nogueira/Canta Suas Composicoes
(RGE/1970)[SOLD]

Toquinhoの直接のViolaoの師匠と言われ、数多のギター・インスト作品を残すPaulinho Nogueira。時折、自身の味わい深いVoを披露する彼ですが、本盤はタイトル通り自身の楽曲を自ら唄ったVoアルバムで、近年では本国でも人気作になりつつあります。のちのLP”Voz E Violao”で再演する”Menino Desce Dai”を始め、ハートウォーミングなトラックが並ぶ良質なSSW的作品。オルガンを配したBalanco的アレンジも功を奏しています。XRLP-5346。ジャケ左上Promo刻印、スレ・焼け、汚れ等多少の経年感。盤にはごく薄いスレ程度で盤面には経年感薄く、再生良好です。

Paulinho Nogueira/Voz E Violao
(Philips/1977)[SOLD]

70年のCanta Sua Composicoes以来となるフル・ヴォーカル・アルバム。先述作の再演となる”Menino Desce Dai”はO Quartetoをコーラスに配し、より洗練されたアレンジとなっています。Cesar Mariano/Nelson Ayres/Zeca/Roberto Sion他Jazz系の手練達が参加で彼の作品中最もジャジー&メロウなテイスト横溢する名作です。ジャケスレ・汚れ、シール貼り等軽い経年感。盤にはごく薄いスレ程度で再生良好です。

Milton Nascimento/Minas
(EMI/1975)[SOLD]

前年、ウェイン・ショーター“Native Dancer”に参加し、世界的な知名度を得たミルトンの充実期の大傑作。スペイシーかつ情感豊かなJazz-Rockの”Fe Cega Faca Amolada”が人気高いですが、他にも作者Toninhoのヴィオラォンのみのシンプルなバックから徐々に熱さを増す”Beijo Partido”、ファズギターと厚いストリングがスリリングに交錯する”Idoladorada”など、昨今のブラジルファンが求めているタイプの一つである、音響的にユニークでトラッド色とジャズ的洗練の同居する、練り込まれたミルトン・ワールド全開の作品です。EMI-Odeon銀ジャケ初期プレス。ジャケ軽いスレ、リングウェア、取り出し口傷み等。盤にはごく薄いスレ、ヘアライン程度で再生は良好です。

Milton Nascimento/Norwegian Wood/Caso Voce Queira Saber
(EMI/1975)[SOLD]

“Minas”と同セッションの録音となる75年のシングルOnly。Beatlesカヴァー”ノルウェイの森”、Beto GuedesがDanilo Caymmi/Toninho Hortaなどと出した72年のオムニヴァスLP曲のミルトンVerとなる”Caso Voce Queira Saber”共、先述LP収録曲と同タイプの素晴らしいMIlton流Jazz-Rockになっています。ジャケ軽いスレ、リングウェア。盤にはごくごく薄いスレのみで再生良好です。リリック&パーソネル記載のインナースリーヴ付。