3/17:新入荷商品の紹介です。

新入荷商品の中から、Brazilian-SOul/FunkカテゴリーのLP/7inchを紹介します。当店らしい、Samba-Funk/Afro Brasileiroなトラックが中心です。お問い合わせは上のContactか、About内のメール・TElにて承ります。
明日3/18(水)は定休日につきお休みを頂きます。木曜以降のご来店、ご質問をお待ち申し上げます。

Helio Matheus/Same
(RCA/1975)[SOLD]

本来は、シンプルな曲を書き唄う自作自演歌手のイメージ。しかし本盤収録のGroovyなトラックは、ブラジルでしか生まれ得なかったであろうユニークなものです。数多のアーティストに取り上げられている”Mais Kriola”はAzumuthのベルトラミのムーグやクラビが異様な音像で迫るSamba-Rockクラシックで、数あるAzymuth参加作品の中でも個人的に思い入れ深い曲。”Briguenta”は本LP以前にリリースされたシングル曲”Eu Reu,Me,Condeno”に近いブライトなSamba-Soulでこちらも素晴らしい出来。ジャケ軽いスレ、汚れ、右上シール貼。盤には薄いスレのみで再生は比較的良好です。

Chacrinha/Eu Tambem Quero Mocoto/Vamos Pensar Em Bloco
(Odeon/1970)[SOLD]

TV Tupiなどの番組制作で知られる高名な司会者Abelardo Barbosaの7inch。Jorge Ben”Eu Tambem Quero Mocoto”のEarly-Funk調カヴァーが近年ブラジル本国のDJを中心にピックアップされています。Odeon専用スリーブスレ、汚れ、スタンプ押など。盤なかなかキレイです。

Claudio Jorge/Same
(EMI/1980)[SOLD]

エスコーラへの楽曲提供を始め、Samba~MPB界を渡り歩く重鎮Claudio Jorge。本作はBanda Black Rio絡みの鍵盤奏者Reinaldo Arias制作のClaudio初のLP。Bandaの連中も多数参加した黒っぽい味わいのSamba系MPB作品です。エレピたゆたう「Trem Da Central」、Black Rio Horns大活躍のSamba-Soul「Pimenta No Vatapa」や「Vida Maria」あたりが注目曲。ジャケ補修跡・スレ等多少の経年感。盤には多少のスレありますがいずれも薄く再生は比較的良好です。

Nazareno E Pena Branca/Same
(Copacabana/1977)[SOLD]

RGEからLPをリリース、後にソロ作を出すNazareno擁するソングライターデュオの4曲入りコンパクト盤。ソウルフルな”Moleno Moleque”や”Lobisomem”、コーラスの効いた美しい”Choro Nao E Choro”などを収録した、彼らの最高傑作です。ジャケスレ、シール貼り等。盤にはごく薄いスレのみで再生は比較的良好です。

Marku Ribas/Autoctone
(Independente/1991)[SOLD]

LP時代では最後の作品となる91年作。いきなり一曲目が“Banana Boat Song”で面食らいますが、同曲に象徴されるように、Afro-Brasileiroへの原点回帰がなされた今日再評価したい良盤です。カリンバをフィーチャーしたファンキー&ジャジーな”Kalimba”は往年の人気曲に近似値なかっこ良いトラック。ジャケスレ、リングウェア。盤には薄いスレのみで再生は比較的良好です。

Norambe/Same(Continental/1981)¥3450

Elza Soaresを始め、ブラジリアンソウル系の作品にソングライターとしてクレジットされているのを見かけるWalter Norambeの恐らく唯一の作品/4曲入りシングル。自らのルーツであるアフリカ文化に傾倒していた人のようで、本シングルもアフロポップスとブラジリアンソウルの折衷したブライトなトラックが並び、サウンドは勿論、多民族国家ブラジル文化的にも意義ある遺産と言えるでしょう。ジャケリングウェア/スレ/汚れ、左上シール貼り等多少の経年感。盤には音にはさほど影響ないと思われるスレのみで再生は良好です。