3/6:新入荷LPの紹介と、臨時休業のお知らせです。

明日3/7(土)は大変恐縮ですが、都合により店鋪を臨時休業とさせて頂きます。
ご来店を予定されているお客様はご注意頂きますようお願い申し上げます。
翌3/8(日)以降のご来店を心よりお待ち申し上げます。

新入荷商品の中から、Brazilian Folk/SSWのLPを紹介します。
お問い合わせは上のContactかAbout内のメール・Telより承ります。

Paulinho Tapajos/Same
(RGE/1974)[SOLD]

ソングライターのMauricio, Em Cyに参加したDorinhaと、音楽一家Tapajos兄弟の中でも、永きに渡り良質な作品を作り続けるPaulinho初のLP。US産SSWの影響濃い、繊細かつ洗練されたトラック目白押しの素晴らしい作品です。彼のLPの中で最もレアな一枚です。ジャケスレ、テープ跡等多少の経年感。リリック付きのインナースリーヴキレイです。盤にはヘアラインが目立ちますがいずれも薄く、再生は良好の部類です。

Arnaldo Baptista/Paz
(Baratos Afins/1987)[SOLD]

Sao Pauloの老舗レコード店レーベルからのMutantesのArnaldo Baptistaの87年サードLP。リズムボックスをバックにしたシンプルでゆるい宅録盤で、異様な録音の悪さもこの手のサウンドのファンにはたまらない?ジャケスレ、リングウェア、取り出し口1cm程度の切れ、裏面軽い汚れ。盤にはごく薄いスレのみでなかなかキレイです。

Piry Reis/Rio Zero-Graus
(Carmo/1986)[SOLD]

QuartinからのLPが人気高いSSW Piry Reis(= Piri)のEgberto GismontiのレーベルCarmoからの2枚目のLP。牧歌的かつ洗練を有した簡素の楽曲と味わい深い声質に、Carmoらしいシンセやソロ作も知られる奥さん?血縁?のCelma Reisのスキャットを配した独特の浮遊感が相俟った外せない一枚。彼の作品は全て必聴です。Nando Carneiro制作。ジャケ軽いスレ、汚れ。盤なかなかキレイ。

Miguezinho Gabriel/Same
(Independente/1981)[SOLD]

Marinho Castellar参加でピックアップされ、近年では本国のFolk/Psychファンに知られるようになったMInasのSSW Miguezinho Gabriel81年作。エレピたゆたう””Plenoar”女性コーラスを配した深淵な雰囲気から一転ファズギターがうなる”Nada Total”、簡素な弾き語り曲”De Tempos De Rumos”などFolk-Rock的味わいの中にRock/MPBから北東部色までちりばめたユニークな一枚です。ジャケスレ、リングウェア、上部割れ補修跡。盤にはごく薄いスレのみで再生良好です。

Marcelo Alkmim/Same
(Bemol/1983)[SOLD]

Toninho Horta/Flavio Venturiniも参加したミナスのマイナーSSWの初期作。いかにもかの地らしい浮遊感ばっちりの”Reflexo”やちょいファンキーな“Do Outro Lado do Rio”、女性Voを配したジャジーな”Asa Delta”まで、ヴァーサイタルな魅力に満ちた良作です。ジャケスレ、ウォーターダメージ、汚れ等多少の経年感。盤にはごく薄いスレ、小キズのみで再生は比較的良好です。

Rose/Acorde
(Chantecler/1979)[SOLD]

Carlos Pitaの”Águas de São Francisco”に参加していた女性シンガーRosaの最初のLP。近年、ブラジル国内外問わず人気高いBrazilian-Folkの逸品。ほのかに香るノルデスチ色と、当時の洗練されたMPB感が、高いレヴェルで融合した好トラック揃いです。ジャケスレ、リングウェア、汚れ等多少の経年感。盤にはごく薄いスレのみ、再生は比較的良好です。