7/25:新入荷LPの紹介です。

新入荷商品からMPBカテゴリーのLPを紹介します。
お問い合わせは上のContactかAbout内のメール・
Telにて承ります。
週末のご来店、お問い合わせをお待ち申し上げます。

Pessoal Do Ceara
Meu Corpo Minha Embalagem
Todo Gasto Na Viagem
(Continental/1973)[SOLD]

後にソロとしても成功するEdnardo在籍時の唯一の作品と
なる1st-LP。アレンジのHareton Salbvanini独特の音像
の深い管弦アレンジがそこかしこに効いた、アシッドなフォ
ーク・ロック作品です。いくつかのVerも良いポップな
Fagner作のCavalo Ferro、HaretonのSP73を想起さ
せるBigband-GrooveのBeira Mar、紅一点のTetty
をVoに立てたアシッドな浮遊感濃厚なA Malaあたりが
注目トラック。ジャケスレや焼け、取り出し口傷み等多
少の経年感。盤にはスレ、ヘアライン等見られますが、
いずれも薄く再生は比較的良好です。

Nilson Chaves/Danca De Tudo
(Nos La Em Casa/1981)(SOLD)

Luli E Lucinha周辺のSSW Nilson Chavesの恐らく最初
のLP。81年のリリースながら、適度なアシッド感とメロウさ
の同居する素晴らしいLPです。アルバム全体を覆うメロウフ
ォーク調の雰囲気の中で際立つのが、3/4拍子のAfter-
Bossaトラック”Clara Lucidez”。トータルで素晴らしい
作品です。今作は90年代にセカンドプレスが存在しますが、
本コピーはレーベル面Nilsonの写真入りデザインの初期プレ
スです。ジャケスレ、汚れ、リングウェア、シグネイチャー
等。盤ごくうすいスレ、ヘアラインのみで、比較的再生良好
です。

V.A./Eta Nois!(1984)(SOLD)

そのLuli E LucinhaのLP未収曲も収められているBrazi
lian Folk系オムニバス。LPもあるBene Fonteles、
Elis Reginaの”Calcanhar De Aquiles”の作者で
同曲を自身も吹き込んでいるJean Garfunkel以外はよ
くわからない人達ばかりですが、全体的に統一感があり、
なかなか筋の通った作品です。独特の音色を持つポルト
ガルの民族楽器Viola Caipiraや数種類のパーカッシ
ョンが効果的なMilton Edilberto”Viola Apocalip
tica”あたりは音響的に面白く、今ピックアップされる
べきトラックじゃないかと思います。ジャケ薄いスレ、
汚れ、盤にはごく薄いスレのみで再生良好です。

Dori Caymmi/Same(EMI/1980)[SOLD]

Dorival Caymmiの長男で、自らも作曲家として名高い
Dori Caymmi80年のセカンドLP。Miltonの影響も感じら
れた重々しい1枚目とは趣を異にして、Wagner Tisoらミ
ナス勢とGilson PeranzettaらRio勢を使い分け、時代の
洗練とミナスらしさの融合した素晴らしいMPB作品です。
Nanaも吹き込んだEstrela Da Terraの作者ヴァージョン
を収録。ジャケ取り出し口破れ・軽いスレ等。盤なかなか
キレイです。

Tamba Trio/Same(RCA/1975)[SOLD]

Toninho Horta、Danilo Caymmi他ミナス勢も参加した
通称”ブルータンバ”LP。前作のスピリチュアル感は後退し
ましたが、代わりに唄もの中心のアレンジらしくメロウ度
アップ、そして音響派にアピールするデッドでストレンジ
な音像は相変わらず。作曲者が自作曲に参加した豪華ぶり
も嬉しい。Ivan Linsの3Horas Da ManhaやDanilo Ca
ymmiのJogo Da Vida他中期の代表作収録。ジャケ薄いス
レ/リングウェア程度。盤には音にさほど影響ないと思われ
るごく薄いスレ程度。