7/4:新入荷LPの紹介です。

新入荷商品の中から、Minas産MPBのLPを紹介します。
お問い合わせは上のContactかAbout内のメール・Telにて
承ります。週末のご来店、ご質問をお待ち申し上げます。

Toninho Horta/Terra Dos Passaros…
(EMI/1980)[SOLD]

90年代後半に本盤収録の”Aquelas Coisas Todas”
の再評価により人気を博したClube Da Esquinaの
ギタリストToninho Hortaの1st-LP。
翌年リリースの次作とはあまりに違う、スペーシーな
音像は、レコーディングに数年かけた意欲作ゆえ。
ミナス勢が大挙して参加した他、OpaのHugo Fattoruso
の快演が光ります。Boca Livreに提供した”Diana”、
バウンシーなミディアム”Falso Ingles”他、出来の良い
唄モノ収録も好ポイント。近年も多くの人に愛される大名盤
です。EMI盤。ジャケスレ等多少の経年感。盤には音に
さほど影響ないと思われるスレ・小キズ程度。

Toninho Horta/Diamond Land
(Verve Forecast/1988)[SOLD]

本作はRobertinho Silva/Jamil Joanes/Joyce/
Flavio Venturini/Nivaldo Ornellasらミナス一派、
OpaのHugo Fattorusoなどが参加したRio録音の通算
3作目。いかにもトニーニョなスキャットと浮遊感が
素晴らしいJoe Zawinulに捧げたWayne Shorterとの
共演曲”Ballad For Zawinul”、世界的に有名な
Milton Nascimentの代表曲の一つ”From The Lonely
Afternoon”などを収録した中期の代表作です。
Brazil盤。ジャケ薄いスレ、リングウェア、汚れ等。
盤には音にさほど影響ないと思われるごく薄い
ヘアライン程度。

Tavinho Moura/Como Vai Minha Aldeia
(RCA/1978)[SOLD]

ミナスの名ソングライターの1枚目。Toninho Horta/
Beto Guedes/Flavio Venturini他参加した彼の
代表作です。Toninhoアレンジのアルバム表題曲A-2
を始め、コード感&ハーモニーが独特の浮遊感に満ちた
トラック満載。安心のミナス印です。ジャケ角・縁スレ/
薄いリングウェア/裏面にPromo刻印&(恐らく)Tavinho
のシグネイチャー入り。盤にはほとんどスレ等見られず、
なかなかのコンディションです。

Beto Guedes/A Pagina Do Relampago Eletrico
(RCA/1977)[SOLD]

Milton NascimentoのClube Da Esquinaの一員で、
ソロアーティストとしては作品も多く、最も成功を収めた
一人と言えるBeto Guedes。本盤はミナス・サウンドの
一側面となるJazz-Rock風トラックと、Fravio Ventuini
の代表曲の初演?”Nascente”を始めとするアコースティ
ックチューン、全ての曲が彼の地らしい浮遊感に満ちた
記念すべき処女作です。ジャケ軽いスレ、取り出し口に
軽い切れ、裏面取り出し口付近にシミ等。盤にはA-3に
薄い横キズあり、薄いクリックノイズが出ます。
後はVg+程度。

Beto Guedes/Amor De Indio
(EMI/1978)[SOLD]

ファースト「A Pagina Do Relampago…」と並び彼の
代表作とされるセカンドLP。前作に見られた硬派なJazz
-Rock路線とアコースティックなトラックの同居という
曲構成は影を潜め、LP全体に統一感が出ています。
中でもBetoらしいキャッチーな”Feira Moderna”は
素晴らしい曲。スレ・リングウェア・汚れ等多少の経年感。
盤には音にさほど影響ないと思われる薄いスレ程度。

Lo Borges/Sonho Real
(Barclay/1984)[SOLD]

Clube Da Esquinaの一員/ミナスの名ソングライターの
単独作としては4枚目のLP。若干、時代のエレクトロ感を
纏った感はあるものの、美しい楽曲とToninho Horta、
Wagner Tiso、Flavio Venturini、Robertinho
Silvaらお馴染のメンツが紡ぐ唯一無二な世界感は健在
です。Popな8BeatナンバーTempestage、ジャジーかつ
夢見心地なワルツ””Feliz Aniversario”あたり新機軸?
いつもの彼は表題曲A-2で聴く事ができます。
ジャケには薄いスレ/リングウェア等軽めの経年感。
盤には音にさほど影響ない程度の薄いスレ数本。

Lo Borges/Solo(SBK/1987)
[SOLD]

スタジオライブの形でリリースされた、ベスト的内容を
持った87年作。Marilton Borgesの鍵盤のみバックに
配し、時折MIltonやPaulo Ricardoとデュオを聴かせる
のみ。極シンプルなアレンジで聴く”Para Lennon E
Mccartney”や”Clube Da Esquina2″は格別の味わいです。
ジャケ薄い汚れ、スレ、角折れ等軽い経年感。
盤にはごく薄いヘアラインのみで、悪くないコンディション
です。

Milton Nascimento/Minas(Odeon/1975)
[SOLD]

この前年、ウェイン・ショーター“Native Dancer”に
参加し、世界的な知名度を得たミルトンの、充実期の
大傑作。スペイシーかつ情感豊かなJazz-Rockの”Fe
Cega Faca Amolada”が人気高いですが、他にも作者
Toninhoのヴィオラォンのみのシンプルなバックから
徐々に熱さを増す”Beijo Parcido”、ファズギターと
厚いストリングがスリリングに交錯する”Idoratrada”
など、前作までの重々しい世界感から脱却し、じっくり
練り込まれたサウンドを聴かせます。
EMI-Odeon銀ジャケ初期プレス。ジャケ軽い角折れ、
スレ等。盤にはごく薄いヘアライン程度で悪くない
コンディションです。