6/17:新入荷LPの紹介です。

先に到着している買い付け商品から、本日は男性シンガーの
LPを紹介します。お問い合わせは上のContactか、About内の
メール・Telにて承ります。
明日6/18(水)は定休日につきお休みを頂きます。
木曜以降のご来店、ご質問をお待ち申し上げます。

Walter Santos/Caminho(RCA)[SOLD]

BahiaのJuazeiro出身で、若かりし頃は同郷のJoao
Gilbertoとグループを組み、ジョアンを押しのけて
リード・ヴォーカルを担当していたほど卓越したクルー
ナーぶりを発揮していました。
単独作は60年代の2作のみですが、その後もCMの仕事や
他アーティスト作品への客演、ソングライトなどで彼の
仕事を見る事ができます。
本作はRCAからのセカンドLP。今日では彼の最高作として
名高い作品です。奥さん?のTereza Souzaとの共作となる
楽曲は自身のVoと相俟って優雅で気品に満ちています。
タイトル曲A-1、Pedrinho Mattar自身も吹き込んでいる
Samba Para Pedrinho、こちらもカヴァー曲多数のAmanha、
エルメートのフルートの効いたO Boloなどの足早なトラックは
もちろん、Diz/de Onde Vem Minha…などスローも軒並み
素晴らしく、駄曲の見当たらない名作です。
BBL-1346-MONO。ジャケシール貼・裏面放送曲スタンプ、
角折れ・汚れ、取り出し口傷み等多少の経年感。
盤には音に影響薄い程度の薄いスレ、小キズ程度、数カ所に軽い
パチノイズ、薄いチリスレありますがこの年代のブラジル盤と
しては比較的再生良好という評価です。レーベル面に放送局
スタンプ押。

Carlos Lyra/Same(Philips)[SOLD]

61年のセカンドLP。デビュー直後に出会った言われる
ヴィニシウスとの共作曲が増え、次作”Depois Do
Carnaval”のようなモダンさには欠けるものの、
シンプルな小品が並ぶ愛らしい1枚です。
制作は前作同様Carlos Monteiro De Souza。
P-630.430-L/Mono 。ジャケ軽い汚れ、薄いリングウェア、
裏面レコード店?のスタンプ押等ありますが、61年リリースと
してはかなり状態良いという評価です。
盤面も経年感少なく、ごく薄いスレのみで、数カ所にごく
小さいプレスミス?付着物?によるプチノイズが入るほかは、
比較的再生良好です。

Paulinho Tapajos/Same(RGE)[SOLD]

ソングライターのMauricio, Quarteto Em Cyに参加した
Dorinhaと、音楽一家Tapajos兄弟の中でも、永きに渡り良質
な作品を作り続けたPaulinho
Tapajos。あまりに早過ぎる死が惜しまれます。この1st-LPは、
US産SSWからの影響濃い、繊細かつ洗練されたトラック目白押し
の素晴らしい作品です。
彼の作品中最もレアな一枚でもあります。
ジャケスレ、汚れ、底抜け補修等多少の経年感。
盤には音にさほど影響ない程度のスレ、小キズ少々。

Ze Carlos Damas/Momento Perfeitos(RCA)[SOLD]

Emilio SantiagoタイプのSamba系MPB歌手のサードLP。
彼の中で最も洗練されたモダンな作品です。
Adolfo/Luizao/Teo/Oberdao他好メンツ参加。Adolfoの
エレピたゆたうサンバMadrugada Vidiaあたりも良いですが、
この時代らしいAOR的プロダクションのトラックも捨てがたく、
当店ではMPBファンはもちろんAORフリーク
にも人気高い1枚です。
ジャケごく薄いスレ、リングウェア。
盤にはごく薄いヘアラインのみで、盤面には経年感薄く、
再生良好です。

Ednardo/Same(Epic)[SOLD]

Pessoal Do CearaのEdnardo79年作/通算5枚目。グループの
1枚目に参加後、脱退してソロアーティストの道を歩みます。
得意の北東部〜Jazz Rock色はそのままに、ヴァーサイタルな
魅力に満ちた本盤は以前より彼の代表作の一つとされています。
女性Voとのデュエットとなる柔らかいSamba
“Lupiscínica”など収録。
ジャケ薄いスレ、シール添付、
盤には音にさほど影響ない程度のスレ、小キズ程度。