4/11:新入荷LPの紹介です。

新入荷商品の中から、Brazilian-LPを紹介します。
全てインディ、自主盤となります。
お問い合わせは上のContactか、About内のメール・Telにて承ります。
週末のご来店をお待ち申し上げます。

Leila Pinheiro/Same(1982)-[SOLD]
Raymundo Bittencourt制作で、Reinaldo Arias/
Jamil joanes/Gilson Peranzetta他当時の
トップミュージシャンがサポートした
インディーからの1st-LP。軽やかな16ビートトラック
Tudo Em Cima、ジャジーで洗練されたLua De
Cetimnaはブラジル音楽ファン以外にもアピールしそう
な好トラックです。さらにJobimのFalando De
Amor、DonatoのPassarinhaにはそれぞれ御大自らが
参加し、彩りを添えています。
ジャケは軽めのスレ/リングウェア/汚れ等あり。
盤にはごく薄いスレのみで、盤面には経年感薄く、悪くないコンディションです。

Edson E Tita Lobo/Partiu Do Alto(Gospel Records/1990)-[SOLD]
ご存知Le Trio CamaraのベーシストEdison Loboの夫婦
Bossa-LP。自主レーベルからの作品故、この年代のブラジル盤
では比較的レアな1枚です。Brazilian DJに時折ピックアップ
されるガフィエイラ・タイプのサンバ”Partiu Do Alto”
収録LPです。
ジャケ軽いスレ、リングウェア、角折れ、シワ等。破れ、
割れはありません。盤なかなかキレイで、再生良好です。

Jane Duboc/Same(1982)[SOLD]
Early70’sに夫??のGay VaquerとFeinを結成、
Gayのソロ作にも参加し、後にソロデビュー、
ビッグ・ネームの仲間入りした Jane Duboc。
本作はブレイクする以前のセカンドLPで、カエターノと
共演したMancidaoなどMPBの好トラックがある一方、
アレンジャ–Sergio Sa(=Paul Bryan)らしいソウルフル
なトラックも良く、このタイプではGeorge Bensonの
“Turn Your Love Around”にインスパイアされたような
スウェイビートのAOR”Se Eu Te Pego De Jeito”が素晴らしい。
ジャケ軽いスレ、リングウェア。破れ割れなし。盤にはごく
薄いヘアラインのみで、まずまずキレイです。

Mar Revolto/Same(Musiquim)[SOLD]
この手のインディー・ブラジリアン・ロックでは、
古くから知られる1枚でしょうか。Novos Baianosあたり
に近い雑食性を有したFolk-Rockバンドといった趣です。
エレピが切れ込むファンキーなAraruama、Gilberto
GilのE…カヴァーなど、Rare Groove対応のトラック
もあります。
ジャケ軽いスレ、角折れ、焼け等。破れ、割れはありません。
盤にはごく薄いスレ、ヘアライン程度でまずまずのコンディション。
再生良好です。

Sergio Bore/Tambores Urbanos(B.P.A.L./1983)[SOLD]
CD時代にも作品を残すRioの打楽器奏者Sergio Boreの
恐らく最初の作品。OpaのHugo FattorusoやGilberto
Gilバンドに参加経験もあるギタリストPerinho Santana、
Degas E SalazarのJorge Degas他を配し、メロウな唄もの
“Adivinhacao”、ステディーなドラムブレイク入りの
ブラジリアン・フュージョン”Pingentes”、
呪術的なコーラスが効いたAfro/Nordeste色濃い
トライヴァルな”Lamento Africano”など、
さまざまなタイプのトラックを収録、ヴァーサイタル
な魅力に溢れ、ブラジル打楽器奏者のソロ作としては
最良の一つだと個人的には思います。
ジャケスレ、リングウェア、取り出し口付近に
シミ等多少の経年感。盤には数本のスレ、
ヘアラインありますが、いずれも薄く、
音への影響は少ないようです。


Maria Emilia/Os Aneis De Urano(1983)-[SOLD]

“科学のリング”と題された女流ピアニストMaria Emilia
Mendoncaのリーダー作。彼女のピアノと、ソロ作もある
打楽器奏者RepolhoやArthur Priolliの効果音のみで
綴られたサウンドは、彼女と親交深い天文学者Ronaldo
Rogerio De Freitasの思想を具現化したものの様です。
エクスペリメンタルな現代音楽の要素が濃い本作ですが、
欧州産のそれと比較して楽曲の骨子はしっかりしていて、
One &Onlyかつユニークな作品になっています。
特にArthurのSE大活躍のSide-Aは圧巻です。
ジャケ軽いスレ・薄い剥がれ・シワ等。
盤には音にさほど影響ないと思われるごく薄いスレ程度。