7/29: 新入荷LPの紹介です。

本日は、各ジャンルのLPをピックアップして紹介します。

お問い合わせは上のContactか、About内のメール・Telより承ります。

週末のご来店、ご質問をお待ちしています。

William Lane Jr./Unbelievable!!!
(Marylin Records/1986) ¥27500

オハイオベースのオブスキュアなシンガー/アレンジャーWilliam Lane Jr.86年の初期作。ソリッドなアーバンファンク”Unbelievable”、”Show Me Around Your Heart”、エモーショナルなMellow Floater”A Face In The Crowd”などを収録、近年人気のタイトルです。※ノーカットシールド盤を開封し、数回プレイしたのみのコピーです。A-2中程に5mm程度のごく薄いプレスミスがありますが、これ由来のノイズ、針飛びなどは全くありません。再生良好のコピーです。

Os Devaneios/O Conjunto Que Faz Voce Vibrar
(EMI/1978) [SOLD]

Gerson Sinatra/Tanto Mel/Cena De Horror
(Brasidisc/1985) ¥11880

おそらくSao PauloベースのSSW Gerson Sinatraの、確認できる限り唯一の作品となる12inch。Axeなど否たいダンスものが多い同レーベルの中では異色な”Tanto Mel”はCity Pop/AORにもいけそうなUS西海岸マナーの好ミディアム。ジャケすれ、リングウェア、汚れ、取り出し口に軽い傷み。盤には薄いスレ、ヘアライン程度。

Painel De Controle/Desliga O Mundo
(RCA/1978) ¥6930

Lincoln Olivetti制作の同グループ2枚目。ロッキッシュな1枚目から、US西海岸マナーのBlue Eyed Soul路線にシフト。ブラジル本国ではSamba Rock Classic”Black Coco”が知られていますが、日本ではパーカッシヴなビート、ゆるいコーラスが気持ち良いソウルフルな”Malandorinha”、Youngheartsの”Let’s Fall In Love Again”のフレーズを引用?したミディアム・ソウル”Meu Destino Mudou”、当時のUSウエストコースト的メロウさが心地よいスロー”Sombras Na Padere”がおすすめです。トータルでは”Relax”収録の次作に匹敵する内容の名作です。ジャケ軽いスレ、リングウェア、汚れ、角&縁スレ。盤にはごく薄いスレ程度、再生はなかなか良好です。

TNT Band/Meditation
(Cotique/1969) [SOLD]

村田有美/ユータラス・ユータラス
(Eastworld/1985) [SOLD]

山田康雄&You/せ・しゃれまん
(King/1979) ¥4400

映画”カリオストロの城”と同年の79年にリリースされた、ルパンの初代声優、山田康雄と大野雄二のコラボレイト作品。山田自身の歌、山田ほか市毛良枝、クロージャ・ペレティなどによるナレーション&ショートドラマで構成された、コンセプチャルなLP。いかにも大野らしいトラック”セ・ラ・ヴィ”、大野がピアニストとして劇中に登場する”パリのクリスチーヌ”、ジャングルのSEとソリッドなJazz Funkが交錯する”アフリカのマンボボ”など収録。モンキー・パンチ書き下ろしによるジャケのイラストも秀逸。帯ごく薄いスレ、上下折り返し部分にそれぞれ5mm程度の切れ。ジャケシミ汚れ、角スレ。インサート軽い焼け。盤にはごく薄いスレのみ、再生はなかなか良好です。

Tavinho Bonfa/E Tao Perfeito
(Sigem/1988) ¥3300

洗練された曲を書くソングライター、ギタリストTavinho Bonfa。姓から有名ギタリストとの関係を期待していまいますが、本作はBurnier E CartierのOctavio Burnierの別名義での作品のようです。サウンドは88年リリースという年代を感じさせない、良い意味で古臭いAORトラックが収録され、この手のフリークを中心に、当店では永らくヒット商品となっています。女性コーラスの効いたラテンタッチの”Professor De Portugues…”、真性AORファンにはどストライクなスロウ・ミディアム”Sem Voce”、ウエスト・コーストマナーのメロウ・ロックQuando E Veraoあたりが特に良いです。ジャケ角スレ、スレ、下部ウォーターダメージ等多少の経年感。盤面にはごく薄いスレ程度で、経年感はなく再生もなかなか良好です。