5/22: 新入荷LPの紹介です。

本日も、新入荷LPから各ジャンルセレクトして紹介します。
お問い合わせは上のContactか、About内のメール・Telから承ります。

よろしくお願いします。

Sidney Miller/Lingus De Fogo
(Som Livre/1974) ¥20900

これ以前にElencoから二枚のLPをリリースをしている、トロピカリア関係でも語られる才人Sidney Millerの3rd/最終作。前作までのブラジリアントラッドをトロピカリア色に染めたアカデミック路線とは違い、ミナス系やQuartinレーベル産の作品に近似値な、牧歌的かつ先鋭的な不思議な味わいのMPBを展開。音響派やストレンジSSW作品がお好きな方にもお薦めできるOne & Onlyな名作です。ジャケには薄いスレ、リングウェア、軽い汚れ、角折れ。盤は薄いスレ、ヘアライン程度で再生はなかなか良好です。

Bengt Berger & Bitter Funeral Beer Band/Praise Drumming
(Dragon Records/1987) ¥6820

Free Jazzを基調に、北欧やバルカン半島、ガーナの伝統音楽まで、様々な音楽スタイルを飲み込んだスウェーデンのグループArchimedes Badkarの中心人物Bengt Bergerと、81年のECM盤でフィーチャーされたグループBitter Funeral Beer Bandとの共演盤。完全人力ながら、ミニマルな要素も嬉しいAfro Jazz Grooveの傑作です。Sweden盤。ジャケ薄いスレ、リングウェア、汚れ。盤なかなかキレイ。

Cartano Veloso/Gilberto Gil/Tropicalia 2
(Philips/1993) ¥3300

トロピカリア25周年を記念し、CaetanoとGilがMoreno 、Carlinho Brownら新世代と作り上げた93年作。打ち込みビートのワンコードのRapパートから、Batucadaに乗る浮遊する美しいサビに展開する”Haihi"、美しいSamba”Cinema Novo”、パーカッションをフィーチャーしたPopなジミヘンカヴァー”Wait Until Tomorrow”、不穏な弦アレンジがDopeな”Dada”などサウンドはモダンかつ多彩、両者の90年代の作品と共に、今なら新たな評価が可能な名作です。ジャケスレ、リングウェア、汚れ、書き込み等。インサート汚れ、しわ。盤には薄いスレ程度。再生良好です。

はにわちゃん/かなしばり
(Sony/1984) ¥3300

仙波清彦率いるはにわオール・スターズから、ライブ用に8人が選抜され結成されたグループ84年作。和打楽器&三味線によるオリエンタルなニューウェイヴサウンドに、小川未潮から交代した柴崎ゆかりのロリータヴォイスが乗る、時代の徒花的なサウンドが今また新鮮。スリリングな弦アレンジがドープな”かなしばり”、沖縄風味もある和アンビエント”カタピラの花”、シンセ浮遊するノスタルジックな”みなと”など収録。アレンジ&鍵盤は久米大作。帯なし。ジャケ薄いスレ、多少のカビ汚れ。インサート薄い焼け。盤キレイです。

Benjamin Lew/Steven Brown/A Propos D’Un Paysage
(Crammed Discs/1985) ¥2970

“Onze Danses Pour Combattre La Migraine”など自身作も人気高い、Aksak MaboulのMarc Hollanderがプロデュースした、Orient Et MécaniqueのBenjamin Lewと、TuxedomoonのSteven Brownとの共演作。Marc の自主レーベルCrammed Discsからのリリースです。Rock/PopからMinmal、Wolrd Musicなど、様々なスタイルを融合した、深遠でアブストラクト なトラック揃いの傑作。発売当時の日本盤。帯薄いしわ。ジャケ&インサートごく薄いスレ。盤キレイです。

坂本龍一/ウラBTTB
(Warner/1999) ¥2200

BTTBの翌年にリリースされた、同盤のウラ盤となる、CM/映画などに書かれた楽曲のピアノVer集。帯・ジャケ・盤コンディション良好です。