2/14: 新入荷LPの紹介です。

新入荷商品の中から、各ジャンルLPをピックアップして紹介します。

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週末のご来店をお待ちしています。

 

Saul Barbosa…ETC…/Auto Do Descobrimento
(Universidade de Santa Cruz/1981) ¥12100

聖母D’Ajudaの饗宴の巡礼を通じ、ブラジル建国の歴史を紐解く、サルバドール産のドキュメンタリー映画”Auto Do Descobrimento”のサウンドトラック。ギタリストとしてクレジットされているSaul Barbosaがサウンドの鍵を握っていると思われ、この手のサントラとしてはかなりモダンなトラックを多数収録、近年人気盤になっています。浮遊感に満ちたコーラスパートから、中盤Groovyに展開する”Tema De Negro”、Saulが1st-LPで再演した美しいワルツ”Sao Jorge Dos Iheus”、Jazzyなモダン・フォルクローレ”Tema Do Bandeirante”あたりがおすすめ曲。ジャケ軽いスレ、リングウェア、汚れ。インサート汚れ、1cm 程度の切れ。盤にはごく薄いスレ程度、再生はなかなか良好です。

試聴は、Tema Do Bandeirante〜Tema De Negroです。

Tim Maia/Same
(Polydor/1972) ¥8800

初期のNorthern Soulテイストを残しつつ、この時代のUS New Soul的洗練を見せ始めた72年の3rd-LP。昇るクロスオーヴァー”My Little Girl”、”Razao De Sambar”がそのタイプのイイ曲です。Polydor Gatehold初期プレス/Stereo。ジャケごく薄いスレ、汚れ、シール添付、裏面取り出し口にわずかな切れ。盤にはごく薄いスレのみ、再生良好です。

Bruno Nicolai/Allora, Il Treno
(Edipan/1975) [SOLD]

Adriana Calcanhoto/Senhas
(Columbia/1992) [SOLD]

Christian Chevalier & Allan Feanch/Flash Resonance: Light Breeze
(Charles Talar Records/1982) [SOLD]

Coeur Magique/Wakan Tanka
(BYG Japan/1971) ¥3850

のちにMagmaに参加するギタリストClaude Olmos率いるグループの唯一作。東京キューバン・ボーイズがカヴァーした”Wakan Tanka”はじめ、欧州らしいGroovyなAfro Jazz- Rockを展開、他にはクラーベのBreakから入る爽快なFunky Rock”Le Cocotier (Part 1)”、メロウでレイドバックした”Ellocia”あたりがおすすめ曲。日本盤。ジャケ薄いスレ、汚れ。盤にはごく薄いスレのみで、再生はなかなか良好です。

William Odell Hughes/Crusin
(Wenha/1981) ¥3850

Wendell Harrison参加の、デトロイトのシンガーWilliam Odell Hughesおそらく唯一のLP。同時期のHarrisonぽいイナたいMid Boogie”Crusin”、ピアノが美しいメロウフローター”Where Am I”、P-Funkマナーの猥雑Funk”Super-Funk-A-Ga-La-Listic-Freak”、昇るスロー”I’ve Got Love On My Mind”あたり良いです。ジャケノーカット、シュリンクやぶれ。盤にはごく薄い紙スレ程度、再生はなかなか良好です。

Henri Guedon Congress/Africanissimo
(Epic/1978) ¥3520

フランス領アンティルのマルティニーク出身、当地のモダンミュージックを牽引した打楽器奏者Henri Guedon のグループ名義の78年作。ポリリズミックな伝統リズムGuaguancoにコズミックなシンセが絡みつく”Synthe’Guaguanco”、”Liaspo Ya M’Bonda”、デッドなビートがひたすら気持ちいいAfro-Samba”Macak’ Malin”など、中南米〜NY Salsa〜French Caribian〜Afroまで飲み込んだ、凡百の土着音楽とは一線を画するユニークなトラック揃いの人気作です。フランス盤。ジャケ薄いスレ、角スレ。盤にはごく薄いスレ程度、再生はなかなか良好です。

Domingo Cura/Virtuoso
(RCA/1973) ¥3300

Astor PiazzollaやGato Barbieriなど、自国のレジェンド達との共演でも知られる、アルゼンチンの異端打楽器奏者Domingo Curaの72年”Domingo Cura (Vol. II)”のジャケ違い日本盤。ウルグアイのカンドンベにも通じる土着と革新の狭間を行くリズム感覚、JazzやSalsa、Brazil音楽から中近東音楽に至るまで、様々な音楽の要素を肉体化するセンス、そして音響的なユニークさも併せ持つ、素晴らしいトラック揃い。アラビアントラッドのDomingo流解釈”Ain Exrin” 、クイーカ使いのBatucada”De Paso Do Brasil”、複数の打楽器のタイトでポリリズミックなビートにSax&Fluteが絡む”Mincura “など収録。ジャケ一体帯スレ、折れ、しわ。ジャケ薄いスレ、軽い汚れ。盤綺麗です。