8/23: 新入荷LPの紹介です。

新入荷商品の中からBrazilian-LPを紹介します。
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週末のご来店、ご質問をお待ちしています。

Bebeto/Same
(Tapecar/1975) 〔SOLD〕

Carioca & Devas/Misterios Da Amazonia
(Atonal Produções Artísticas/1980) ¥15400

本作以外にもCarmoからリリース作品もあるユニークなギター/バンドリン奏者Cariocaのグループ名義の 最初のLP。パーカッションのSergio Otanazetraを始めとするバンド編成で、アグレッシヴなトラックが多く、土着的かつスピリチュアルな音を好まれる方には、彼の中で最初に聴いて頂きたい一枚です。扇情的なユニゾンコーラスが気持ちいい疾走感ある”Canto Dos Pescadores”、タブラやシタ−ル、各種エフェクトをちりばめた、B面まるまる使った大作の表題曲など収録。ジャケ軽いスレ、汚れ、縁&角スレ。盤キレイです。

Mauricy Moura/Reteiro Notuno
(Continental/1964) ¥8800

50年代から活動するサンパウロのシンガーMauricy MouraのLPとしては初期作にあたる64年盤。Hermeto Pascoalと彼のグループがバックを務め、エルメートのフリークにも知られる作品です。軽快なBossa”Nos Bracos De Isabel”、”Meus Vinte Anos”、カヴァー曲も多いNeson Cavaquinhoの”Rugas”あたり良いです。Blue Vinyl初期プレス。ジャケ軽いすれ、リングウェア、汚れ、角折れ、取り出し口小さめの切れ等。盤には軽微なすれ、小傷、ヘアライン等。盤面には経年感薄く、あくまで私感ですが、さほど目立ったノイズを気にしないで聴けるようです。

Tim Maia/Disco Clube
(Warner/1978) 〔SOLD〕

Marcelo Barra & Jose Eduardo Morais/Recado
(Independente/1983) ¥4860

単独作もあるMarcelo BarraとSSW Jose Eduardo Moraisの双頭作。当店では永らく支持される、Pre-AOR風味の良質MPB作品です。ゆったりメロウなスローミディアム“Tempo Certo”や“Ponto De Chegada”、軽快なミディアム”No Bolso Do Paleto”、バウンシーな”Viver”など、メロウかつ洗練された、この手のマイナー作品の中でも頭一つ抜けた良曲の揃った名作です。Antonio Adolfo/Gilson Peranzzetta/Luizao Maia/Octavio Burnier/Robertinho Silvaなど、超一流どころが脇を固めます。ジャケ薄いスレ、リングウェア、汚れ、取り出し口軽い傷み。インサート軽いカビ汚れ。盤なかなかキレイです。

Bendego/1888
(Continental/1976) ¥4860

Djalma Correaも参加した”Bendengo”で知られるGerebaが結成したFolk Rockバンド76年の一枚目。アシッドな先述作に比べると洗練されメロウな味わい。USウエストコーストマナーの”Onde O Olhar Nao Mira”、”O Côco Louco”、”Alem De Arembepe”はハワイアンAORにも一脈通じるサウンド、日本ではあまり知られないLPですが、お好きな方は多いと思います。ジャケ薄いスレ、汚れ、裏面3x4cm程度のシール添付。インサート軽い汚れ、スレ。盤にはごく薄いスレのみで再生良好です。

Celso Miguel/Vogue
(Independente/1986) ¥4860

Laercio De Franca楽団でのフィーチャ-リングシンガーを皮切りに、サンパウロで活動したシンガーCelso Miguelの恐らく最初のLP。Filo Machadoがアレンジとギターを担当、彼らしいソウルフルなAOR風味濃厚で、加えてシンセや適度なエレクトロ風味もあり、今また評価したい作品です。爽やかで洗練されたMid-Boogie”Quatro Vozes”、歌入りFusion的アレンジのMoacir Santos”Nana”カヴァーなど収録。ジャケ薄いスレ、汚れ。盤にはごく薄いスレのみで、再生なかなか良好です。

Os Cinco Crioulos/Samba No Duro Samba
(Odeon/1968) 〔SOLD〕