8/20: 新入荷LPの紹介です。

新入荷商品の中から、Brazilian-LPを紹介します。
お問い合わせは上のContactか、About内のメール・Telから承ります。

明日8/21(水)は定休日につきお休みをいただきます。
木曜以降のご来店、ご質問をお待ちしています。

Nana/Amazonas
(Philips/1973) ¥18700

Nelson Angelo制作の、Nana Vasconcelosブラジルでの最初のLP。ビリンバウで通した同年リリースのFranceサラヴァ盤と比べ、今作ではNanaは様々な打楽器に持ち替え、曲により呪術的なコーラスや弦アレンジが施された、より厚みを増したドープなサウンドを展開。Dj Nutsセレクトの”Aranda”がそのタイプのベストトラックです。Stereo盤。ジャケ軽いスレ、リングウェア、汚れ。盤にはごく薄いスレ、ヘアラインのみで、この年代のリリース作にしてはなかなか良コンディション。再生もなかなか良好です。

Ricardo Mansur/Terra De Índio
(Niterói Discos/1993) 〔SOLD〕

Reginaldo Bessa/Passageiro Do Vento
(Macduson/1978) 〔SOLD〕

Grupo De Percussao Do Instituto De Artes Do Planalto/Unesp
(Estudio Eldorado/1986) ¥4950

John Cageやブラジル現代音楽の第一人者Marcos NobreやCamargo Guarnieriの楽曲をやった打楽器アンンサンブル集団86年作。パーカッションメインということで、リズムフィギィアがしっかりしていて、さらに曲によってはピアノやマリンバなども入り、ミニマル/エクスペリメンタル方面からもピックアップされる良作です。ジャケ軽いスレ、汚れ、左上セロテープ跡。盤には薄いスレ程度、再生なかなか良好です。

Geraldo Azevedo/Berekeke
(Geracao/1992) ¥4,400

Ze & Elba Ramalhoとの関わりも知られる、ブラジル北東部Pernambuco出身のSSW 92年作。スタジオ録音としては最後のLPリリース作品のようです。US西海岸録音だからか?全盛期より洗練されたサウンドの隠れ名盤。サウダージなコーラスの効いた名曲”Onde Andara”、Eduardo Mateo72年の名曲を、Electro Raggae Beatにリアレンジした”Yulele”などいい曲多いです。ジャケ薄いスレ、リングウェア、汚れ。インサート薄いスレ。盤にはごく薄いヘアラインのみで、盤面には経年感薄く、再生良好です。

Hermeto Pascoal E Grupo/So Nao Toca Quem Nao Quer
(Som Da Gente/1987) ¥3850

Som Da Genteからの4作目。この時期の彼は第2の絶頂期を迎え、素晴らしい作品を連発していましたが、本作も躍動感溢れる快演揃い。全曲必聴ですが、Dominguinhos参加で、女性スキャットとサンフォーナのユニゾンアレンジがいかにもエルメートらしいDe Sabado Pra Dominguinhos、タイトル通りアフターアワーズ感あるメロウなCancao Da Tardeあたりとりあえずおススメしておきます。ジャケ薄いスレ、汚れ、シワ程度。盤なかなか綺麗です。

Mara Do Nascimento/A Todos Voces
(Uai/1981) ¥3850

次作の”Instrumental”で知られるミナスの女性ギタリストの81年作。自身やゲストのVo曲を収録した本盤は、ミナス音楽の人気の広がりに伴い、より幅広い層に受け入れられる気がします。唄ものではZeluizがしっとり唄うジャジーな”Confinado”、エンシーみたいな女性コーラスを配したMara自作のForro”Menino”が良い。一方得意のエレピ漂うグルーヴィー&メロウフュージョンのタイトル曲A-2も素晴らしい。ジャケ軽いスレ、汚れ、リングウェア。盤には薄いスレ程度、再生なかなか良好です。

Flavio Venturini/Cidade Veloz
(Chorus/1990) 〔SOLD〕