7/20: 新入荷商品の紹介です。

新入荷商品の中から、Brazilian LP&7inchを紹介します。
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週末のご来店をお待ちしています。

Gulherme Lamonier/Same
(Atco/1973) ¥80000

高名な作曲家Gastão Lamounierの孫にあたり、俳優業の傍ら、いくつかの作品を残したSSW Gulherme Lamonierの最人気作2nd-LP。全てのトラックをAntonio Adolfoのソングライトパートナーとして知られるTibério Gasparと共作し、Brazucaにも在籍したLuiz Claudio Ramosにアレンジを委ね、前作に見られたロック色は減退。切なくも美しいメロディを持った”Capitão De Papel”、”Mini Neila”、シンセ飛び交う”GB em Alto Relevo”あたりに顕著な、適度なルーラル感と、Brazuka周辺メンツによる主張しない洗練具合がいい感じでマッチしたトラックが揃った、Brazilian SSWの名作です。ATN-LP100.002/モノステ盤。ジャケごく薄いスレ、取り出し口薄いスレ、下部右側縁3cm程度のスレありますが、なかなかキレイな部類。盤には目立ったスレ、キズはほとんど見られず、盤面にも経年感薄く、リリース年を考えるとかなり良好なコンディションという評価です。

Djalma Correa/Baiafro
(Philips/MPBC/1978) ¥13800

海外ではDave PikeのSalomao-LPに起用され、国内では伝説的なFolk-RockバンドBendengoへの参加を皮切りに学生時代に居したBahiaの盟友CaetanoやGilberto Gilのバンドメンバーとして重用された打楽器奏者。今作はPhilipsの器楽系アーティスト専門レーベルMPBCからの処女作。後年作でも顕著なAfro Brasileira色始め、インド、アラブ音楽からの影響も見てとれ、当時最新鋭のエレクトリック・インストも効果的に配し、さすが連邦大学で打楽器と電子音楽を専攻していたインテリと言う感じです。素朴なコーラスとビリンバウの対話”Samba De Roda Na Capoeira”、複数の打楽器がポリリズミックに絡み合うグルーヴィーな”Baiafro”、DjalmaのカリンバとSebastiao Tapajosのギターが絡みが得も言われぬ浮遊感を生み出す”Piano De Cuia”など、正に変幻自在の味わい。Afro Brasileiroインストの名作といえば真っ先に浮かぶ一枚です。エンボスジャケ、紺銀ラベル初期プレス。ジャケ軽いスレ、汚れ。盤には薄いスレ程度で再生なかなか良好です。

Adriana/Contigo/Ganhar E Perder/Quando Voce Partir/Serrote
(Continental/1977)[SOLD]

Alberto Rosenblit & Mario Adnet/Same
(Independente/1979) ¥7800

小野リサのミュージカル・ディレクターを始め、近年も活動を続けるMario Adnetと、同じくアレンジャー・ソロアーティストとして素晴らしい仕事を残すAlberto Rosenblitのデュオ唯一の作品。れっきとしたカリオカの彼らですが、Toninho Horta/Danilo CaymmiらClube Da Esquina周辺メンツ参加で、ミナス産に近似値な浮遊感を持った作品です。Marioの初期作に近い繊細な唄モノと、彼らのアレンジャーとしての才が発揮された気品あるジャズ・インストのシークエンスも絶妙で、Late70’sのMPB作品でも屈指の名盤になっています。ジャケ軽いスレ、汚れ、リングウェア、シール跡等。ライナーノーツ汚れ、焼け。盤なかなかキレイです。

Sonar/Pontiaquarius
(Independente/1983) [SOLD]

Tony Bizzarro/Tempo De Sonhar/Ganhei Voce
(Elektra/1984) [SOLD]