4/6:新入荷LPの紹介です。

新入荷商品の中から、Brazilian-LPを紹介します。

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Jose Roberto Trio/Same
(Farroupilha/1966) 〔SOLD〕

Zelia Borbosa/Bresil : Sertao & Favelas
(Le Chant Du Monde/1968) 〔SOLD〕

Emilio Santiago/Same
(CID/1975) 〔SOLD〕

Carlos Dafe/Malandro Dengoso
(Warner/1979) ¥5800

ソウルフルな1~2枚目に対し、Dafe流Samba-Soulを展開した3rd-LP。質の高い楽曲、MPB系からエスコーラの手練まで贅沢に配したバックの手堅いプレイから、熱心なブラジル音楽ファンの間では、本作を彼の最高作とする向きも多いです。Dafeの唄もいつにも増して伸びやかで、この路線が彼に一番合っているのではと思わせます。LPオープナーに相応しいスケールの大きなバラード”La Vem Ela”、フルートがリードする涼しい”Um Pouco De Sol”、Nana Caymmiに提供した曲のセルフカヴァーの再演”Passarela”、美しいソウル・バラッド”Tudo Era lindo”、”A Cruz”、新機軸となるAfro Brazileira”Au Com Role”、など、永きに渡り愛せる安定感あるトラック揃い。ジャケ軽いスレ、リングウェア、汚れ、角折れ、底抜け補修跡、取り出し口小さめの切れ。盤は薄いスレ程度、再生はまずまず良好です。

Bebeto/Magicamente
(RCA/1984) 〔SOLD〕

Raiz De Pedra/Trajetoria
(Musi’Sul/1985) ¥5800

90年代にはとの連名作もある、Porto AlegreのJazz-Rockグループ恐らく最初のLP。クリムゾン辺りの影響も感じさせる複雑な構成と、かの地らしい牧歌的かつ浮遊感あるアレンジで、Brazil本国では既に人気作になっています。”罹患のカーニヴァル”と題されたピアノのリフ、ブリッジのパーカッシヴなパートが効果的、そしてエンディングのピアノが美しい“Carnaval Dos Aflitos”、ミナス系MPBとの類似点も見いだせる唄もの”Ceu Espelhos E Cristal”あたりオススメです。ジャケ薄いスレ、リングウェア、汚れ。盤には薄いスレ程度で再生良好です。

Andre Geraissati/Dadgad
(Warner/1988) ¥3400

Egberto Gismontiのツアーメンバーとしても活動したギタートリオGrupo D’almaの中心人物の4th-LP。タイトル通り全曲スティール弦のDADGADチューニングでプレイしたブラジル器楽系作品としては異色の一枚。独特の浮遊感とソリッドな音像を有したシンプルなサウンドで、ECMのファンなどにも聴いて頂きたいLPです。ジャケ薄いスレ、リングウェア、汚れ。盤には薄いスレ程度で再生はなかなか良好です。