1/9: 新入荷商品の紹介です。

新入荷商品の中から、Brazilian-LP&7inchを紹介します。
お問い合わせは上のContactか、About内のメール・telにて承ります。
明日1/10(水)は定休日につきお休みを頂きます。
木曜以降のご来店、ご質問をお待ちしています。

Os Brazoes/Same
(RGE/1969) ¥48000

Gal Costaの2ndやTom Zeの1stなど、Toropicalia重要作でバックを務めた、Miguel De Deus率いるサイケ・ロックバンド唯一のLP。のちに伊でソロをリリースする人気のパーカッショニストMandrekeも参加していました。”Tao Longe De Mim”、”Modulo Lunar”など、ファンキーな一級のサイケトラックが並ぶほか、Jorege Ben & Toquinhoのテイクも知られるSamba Rock Classic”Carolina Carol Bela”、ソリッドなサイケ・ファンク”Volkvolkswagen Blue”なども良く、辺境Rockフリークのみならず、Rare Grooveファンにもオススメしたい、死角のない名作です。ジャケ薄いスレ、リングウェア、汚れ、破れ、割れの類はありません。盤にはスリキズの類は見られず、盤面は経年感極めて薄く再生状況も良好、過去に当店に入荷した中でももっとも状態の良いコピーです。

Jorge Antunes/No Se Mata La Justicia!
(Sistrum/1981) [SOLD]

Taiguara/Imara Tayra Ipy
(EMI/1976) [SOLD]

A Barca Do Sol/Pirata
(Verao/1979) ¥7800

プログレファンの間では、ブラジルのJethro Tullの異名をとり、Nando CarneiroやJacques Morelenbaumを輩出した名グループ。70年代前半から活動を始め三枚のLPを残していますが、本作は自主レーベルからのサードで、全作品中、最もJazz-Rock色濃く、緻密なアレンジなど洗練も有した傑作。霧の様なコーラスやピアノのフレーズ、浮遊するフルートが儚くも美しいワルツ”Desencontro”は全ブラジル音楽ファン必聴です。ジャケスレ・汚れ等薄い経年感。盤はなかなか綺麗で、再生良好です。

Arthur Resende/Em Voce Eu Me Refaco/Sua Fuga Nao Vai Adiantar
(UAB/1973) ¥5800

Renato Mendes/Andre Geraissati他、単独作で知られる名手たちが参加した、SSW Arthur Rezende73年のシングル。のちに同レーベルからジャケ違いでリリースされる本盤ですが、今回入荷分の仕様のシングルが最初のリリースになります。某日本人トラックメイカーにサンプルされたヘヴィーなファンキーロック”Sua Fuga Nao Vai Adiantar”収録。ジャケ薄いスレ、裏面シール添付、剥がれ等。盤にはごく薄いスレのみで、再生良好です。

Os Mulheres Negras/Musica E Ciencia
(Warner/1988) ¥8640

KarnakのメンバーAndré AbujamraとMaurício Pereiraの、同グループ以前のデュオ名義88年の1st。二人の白人男性による”黒人女性達”というアイロニーに満ちたグループ名からも明らかな、シンセ、リズムマシーン、サンプラーなど電子楽器を多用し、Pop/Rock/Funk/Afroから、ミニマル〜アバンギャルドに至るまで、様々な音楽要素をごった煮的に詰め込んだ、いかにもサンパウロ・ロック的な好グループです。近年リリースの某ブラジル器楽系コンピにも収録された”Maoscolorida”、インダストリアルな小品”Elza”、リズムボックスとジミヘンライクなギターでメッタ切りにされた”Summertime”カヴァーあたり特に今っぽい。ジャケ軽いスレ、リングウェア、シワ、汚れ。盤には薄いスレ程度、再生はなかなか良好です。